産業情報学科 経営情報コース

どんな仕事につけるか

 産業情報学科経営情報コースの卒業生の主な進路先は、金融業、製造業、サービス業などあらゆる産業の管理・事務・営業部門、国家や地方自治体の管理・事務部門です。
 2年間で学んだ専門的かつ総合的な知識と応用力を企業や自治体で活かし、活躍することが期待されます。
 また、四年制大学への編入学希望者も多く、国公立大学への編入学実績も豊富です。さらに、会津大学コンピュータ理工学部、関西大学総合情報学部などへの特別推薦編入学制度も用意しています。

経営情報コースの進路状況

 経営情報コースの進路は、就職(民間企業と公務員)と進学に分かれます。
  例年、7-8割が就職を希望し、2-3割が四年制大学への編入学を希望します。
 就職希望者のうち9割が民間企業を希望します。民間企業への就職率は、1990年代以降の長引く不況下においても9割以上の高い就職率を維持して参りました。これは、学生自身の努力と緻密な就職活動に加え,先輩たちによって培われた伝統から築きあげられた企業との信頼関係によるものもありましょう。
  戦後最長と称された「いざなみ景気」の影響もあり,2006(平成18)年度以降も大変高い就職率となりました。2008(平成20)年度は、秋以降に発生した世界同時金融不況の影響もありましたが、結果的に就職決定率は100%でありました。
  現在は再び、先行き不透明な経済環境下にあります。不況期を勝ち抜いて来た企業には、厳選採用を行う傾向が見られます。内々定の時期が早まる側面が見られる一方で、他方では、採用活動の長期化といった側面も見られます。
 どのような時代背景であろうとも、自分の志をしっかりと持ち、早めに就職活動に取り組む学生は、きちっと就職先を決めて参ります。民間企業の就職先は、主に金融業、コンピュータ関連業、製造業、サービス業などの管理・事務・営業部門です。
 また、就職希望者のうち例年1割程度の学生が公務員を希望しており、県や市のほか自衛隊、国税局などへ就職しています。進学(編入学)を希望する学生に関しては、過去5年間に限っても、希望者の100%が国公私立大学の3年次(大学により2年次)への進学を決定しております。

進路先一覧

【金融業】
みずほ銀行、東邦銀行、岩手銀行、七十七銀行、第四銀行、福島銀行、北越銀行、会津信用金庫、福島信用金庫、郡山信用金庫、二本松信用金庫、須賀川信用金庫、白河信用金庫、ひまわり信用金庫、会津商工信用組合、JAあいづ、JAすかがわ岩瀬、JA佐渡、JA会津みどり、JAいわき市、JA新いわて、福島県商工信用組合、丸三証券 など

【情報サービス】
エフコム、FSK、SJC、日本アウダッテックス、シンク、トランスコスモス、福島情報処理センター など

【製造】
会津オリンパス、日本電産コパル、パナソニックデバイスSUNX、多摩川精機、井上香料製造所、スリーボンド など

【その他】
東京電力、花王カスタマー・マーケティング、旭日産業、きんでん、ネッツトヨタノヴェルふくしま、福島トヨペット、福島マツダ、TOTO 東北販売、アダストリア、ストライプインターナショナル、ユニクロ、ジーユー、イオンリテール、リオン・ドール、コメリ、郡山商工会議所、会津ガス、会津中央病院、会津西病院、寺田共同会計事務所、三部会計事務所、こころネットグループ など

【公務員】
仙台国税局、統計センター、福島県、山形県、福島県警、警視庁、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、柳津町、下郷町、南会津町、仙台市、名取市、米沢市、葛飾区、目黒区、台東区、酒田広域行政事務組合 など

【四年制大学編入学先】
会津大学コンピュータ理工学部(特別推薦)、東北大学経済学部、山形大学人文学部、福島大学経済経営学類、福島大学行政政策学類、福島大学人間発達文化学類、新潟大学経済学部、富山大学経済学部、高崎経済大学地域政策学部、信州大学経済学部、宇都宮大学国際学部、宇都宮大学農学部、宮城大学食産業学部、都留文科大学文学部社会学科 など