取得できる資格・免許

取得できる資格

 本学科は厚生労働省認定「栄養士養成施設」です。また、日本フードスペシャリスト協会認定「フードスペシャリスト」の養成課程と日本臨床栄養協会認定「NR・サプリメントアドバイザー」の学校養成講座を開講しております。
 本学科で、所定の科目を履修することにより、次のような資格を得ることができます。

  • 栄養士免許
    都道府県知事に申請することにより、免許が与えられます。

  • 管理栄養士受験資格
    栄養士免許取得後、3年間の実務経験を経ると、管理栄養士国家試験受験資格を得ることができます。

  • フードスペシャリスト資格認定試験受験資格
    日本フードスペシャリスト協会が実施する資格認定試験を在学中に受験し、合格するとフードスペシャリストまたは専門フードスペシャリストとして認定されます。

  • R・サプリメントアドバイザー認定試験受験資格
    日本臨床栄養協会が実施する認定試験を卒業後に受験し合格すると、NR・サプリメントアドバイザーとして認定されます。

就職に強い専門資格

 本学科卒業生の就職率は過去5年において100%を維持しています。そのうち栄養士として就職する者は66.5%(過去5年間の平均)と、全国の短期大学栄養士養成施設における栄養士就職率の平均58.2% を上回っています。

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卒業と同時に取得できる資格

※所定の科目を履修することにより複数の資格を同時取得可
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フードスペシャリスト
 フードスペシャリストは、食の本質が「おいしさ」、「楽しさ」、「もてなし」であることをしっかり学び、その上で食に関する知識や技術を学びます。そして、流通や販売業者、消費者に、総合的に食品の品質・安全性、栄養と健康についての情報を提供します。

NR・サプリメントアドバイザー
 NR・サプリメントアドバイザーは、消費者に、健康・栄養食品に関する適切な情報の提供を行う仕事です。近年の健康志向の高まりや健康食品ブームにより、NR・サプリメントアドバイザーの活躍が期待されています。

管理栄養士の仕事について 財団法人磐城済世会 長春館病院 食養科 大津 美笑
 私は短大卒業後、ベッド数168床の医療療養型病院で管理栄養士として勤務し10年目になります。給食施設は直営であり、当初は栄養士として一般食の献立作成や調理業務等の給食管理を主に行っていましたが、管理栄養士資格の必要性を感じ業務の合間に勉強し、努力の結果、資格を取得することができました。取得後は、医師や看護師、言語聴覚士など多職種と連携し、褥瘡回診のラウンドへの参加などの栄養管理にも携わるようになり、栄養状態の把握、改善に努めています。短大での栄養上の知識に加え、コンピューター技術の習得等、多方面にわたる教育のすべてが現在の私のベースとして今も生かされ、管理栄養士として充実した日々を送っています。これからも自身の知識を深め、質の高い栄養管理を目指し、日々進歩する医療の現場においてより良い栄養サポートが出来るよう努めていきたいです。