
食物栄養学科1年生が後期に履修する「応用栄養学実習」は、ライフステージ別の献立作成と作業計画に加え、調理、供食に至るまでの一連の流れを体験的に学習します。
献立は学生全員が考案し、実習当日は各班で当番が作成した献立に基づき、全員で協力して調理を行います。調理後は、自分の班だけでなく他の班の食事も試食し、相互評価を行います。エネルギーや栄養素の充足はもちろんのこと、味、盛り付け、見た目にも配慮した献立作成と調理を心がけています。学生たちは、栄養価を計算するだけでなく、見た目と重さのバランスや、各ライフステージにおける適切な「量」を具体的に学修していきます。
この応用栄養学実習で得た貴重な学びと経験を活かし、さらなる成長を遂げてくれることを期待しています。

・妊娠期の食事 【朝食例】

・調乳の様子

・離乳食【初期・中期】

・幼児食 【夕食例】

・保育所給食

・学校給食

・思春期 【お弁当例】

・成人期の食事【朝食例】

・高齢期の食事【朝食例】
本学食物栄養学科では、総合型選抜合格者に対して入学前教育を実施しています。その一環として、9名(内2名は遠隔参加)の合格者が「先輩からのメッセージ会」に食物栄養学科 1 年生と一緒に参加しました。
メッセージ会終了後に行った教員との面談では、入学前教育目的や課題についての説明を受け、短大での学びに向けて学習意欲が高まった様子でした。

写真1.総合型選抜合格者と教員との懇談会の様子
総合型選抜合格者からのコメント~教員との懇談会に参加して
- 入学する前にしておいた方が良いことを自分なりに考えることができた。
- 栄養士の専門職として必要な知識などを少しずつ努力していきたい。
- 先生方と直接顔を合わせてお話ができたことと、総合型で合格した方たちと知り合えて、
良かった。 - なぜ入学前課題がだされていた理由がわかり、より入学後の勉強に繋がることがわかった
ので、さらに勉強に力をいれていきたい。 - 春から一緒に学んでいく人たちと顔を合わせる機会となって良かった。
- 先生方からの話を聞き、入学後も頑張ろうと思った。
などのコメントが寄せられました。
2026年1月24日土曜日に「先輩から学ぶ進路活動・夢の実現に向けて」と題して「先輩からのメッセージ会」を本学にて開催しました。
例年、様々な進路に向かう2年生や社会で活躍されている卒業生から、進路決定を控えている1年生へメッセージをいただきました 。今年は3名の2年生と4名の卒業生から、お話をいただきました。
降雪の中、後輩のために貴重な体験談を誠に有難うございました。

写真1.就職する2 年生からのプレゼンテーション
「就職活動に対する準備や心構え」 など

写真2.就職する 2 年生からのプレゼンテーション
「就職活動をする上での 努力した点」など

写真3.進学する 2 年生からのプレゼンテーション
「進学 (編入学 をする上での準備や対策」など

写真4.卒業して保育園に勤務する卒業生のプレゼンテーション
「就職活動も含めた現在の栄養士業務について」 など

写真5.同じく保育園で勤務する卒業生のプレゼンテーション
「就職後の様々な体験を通じての苦労ややりがい 」 など

写真6.企業で管理栄養士として商品開発をしている卒業生のプレゼンテーション
「キャリアアップについて」 など

写真7.介護老人保健施設で管理栄養士として勤務する卒業生のプレゼンテーション
「介護老人保健施設での勤務内容について」 など

写真8.発表の後の学生とのフリートークの風景
1年生からの質問に 、皆さん 親身に答えてくださいました。
学生からのコメント~先輩からのメッセージ会に参加して~
- 先輩方や卒業生から、実際の就職活動に対する準備や心構えなど知ることができて大変ためになりました。
- 就職活動に向けてのスケジュールがわかり、参考になりました。
- 最後のフリートークで先輩や卒業生に質問することができて良かったです 。親切に対応してくださり嬉しかったです。
- 就職活動だけでなく、実際の 社会での栄養士の業務内容を知ることができ、将来の自分の夢の実現に向けて参考になりました。
- 進学(編入学)について話を聞くことができて、大変ためになりました。
- 栄養士は社会で様々な活躍の場があるのだと勉強になりました。
- 将来に対する選択肢が広がりました。先輩方からのアドバイスを参考に努力したいです。
会津短大プロダクトデザインゼミでは、地域連携型の実践的な学びの一環として、遠野和紙・楮保存会の協力のもと、いわき市にて遠野和紙を活用した和紙グッズの販売活動に出店しました。教員1名、学生4名の計5名が参加し、これまで取り組んできた和紙プロダクトの発信に加え、来場者との交流を通して、より実践的な学びを深めることができました。
■ 1月24日|出店準備・会場設営
初日は会津を出発し、いわき市のアクアマリンふくしまへ移動しました。到着後は出店スペースの設営や作品の陳列準備を行い、翌日の販売に向けた最終確認を行いました。学生たちは役割分担をしながら、来場者に分かりやすく伝える展示方法や動線を工夫して準備を進めました。
■ 1月25日|物品販売の実施
2日目は開店準備を整え、学生が制作した和紙グッズの販売を行いました。来場者に和紙づくりの魅力を直接伝える機会となりました。
販売活動を通して、来場者の反応や意見を直接聞くことができ、今後の製品改良やデザイン展開に活かせる貴重な学びとなりました。


本活動を通して、学生は制作だけでなく、展示・販売・コミュニケーションまでを含めた実践的なデザインプロセスを経験しました。会津短大プロダクトデザインゼミでは、今後も地域と連携した取り組みを継続し、学びと地域活性化の両立を目指していきます。
なお、本プロジェクトは 福島県地域振興課「大学生の力を活用した集落復興支援事業」 の業務委託を受けて実施しています。
産業情報学科の中澤ゼミで取り組んでいる路線バスの待ち時間を 利用したスポット推薦・バスロケーションシステムの開発について、 2026年1月18日の福島民報新聞に掲載されました。
2026年3月卒業予定の
学生ならびに保護者の皆様へ
2025年度学位記授与式のお知らせ
会津大学短期大学部では、「2025年度学位記授与式」を下記のとおり実施することといたしました。
つきましては、出席を希望される保護者の方におかれましては、先に郵送させて頂いたお知らせもしくは学生へ送付しているメールに記載されているURLよりGoogleフォームにアクセス頂き、2月27日(金)までに参加申込のご入力をお願いいたします。(出席希望者入力必須)
- ■式典日時
- 2026年3月18日(水)午前10時~
- ■会 場
- 本学体育館
※卒業生及び保護者の皆様は9時45分まで体育館に入場してください。 - ■参加者
- 卒業生、来賓、教職員、保護者
- ■スケジュール
- 8:45~ 受付開始
10:00~ 学位記授与式開式
- 学位記授与(卒業生一人一人の呼名は行いません。)
- 学長式辞
- 来賓祝辞
- 学生表彰
- 在学生送辞、卒業生答辞
- 学歌斉唱
- 歓送鐘演奏
11:10 学位記授与式閉式(予定)
※式典終了後、写真撮影、各学科行事が行われます。(13:00頃終了予定)
※各学科行事会場:産業情報学科 310教室、食物栄養学科 309教室、幼児教育・福祉学科 体育館
※学科行事終了後、別会場にて卒業生及び教職員を対象に卒業記念パーティが行われます。
(会場:会津若松ワシントンホテル(15:30~17:30))
【出席される方への当日の留意事項】
・次に該当する場合は、出席を控えてください。
*風邪の症状や37.5℃以上の発熱があるとき
*強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)があるとき
*健康状態に不安があるとき
式典に係る最新情報につきましては、本学ホームページ(https://www.jc.u-aizu.ac.jp/)に
掲載いたしますので、適宜ご確認願います。
2026年1月23日
会津大学短期大学部学長 束原 恒夫
<お問合せ先>事務室学生係 電話 0242-37-2301 /メール jimu-gakusei5@jc.u-aizu.ac.jp
飲料メーカーである株式会社伊藤園会津支店より「唯一無二の会津らしさを表現する自動販売機」をコンセプトにデザインが依頼され、本学産業情報学科デザイン情報コースの学生が今回3部門(漸・會津部門、あかべこ部門、IMPACT部門)いずれかに応募する形式でデザインしました。
応募総数39点の中から厳正な審査をおこなった結果、各部門から1位および2位が選ばれ、表彰されました。表彰式では、株式会社伊藤園会津支店 支店長 塚原公一様から賞状と副賞が手渡されました。
今後は設置場所提供者様との協議を経て、応募されたデザイン案の中から実際の自動販売機となって新たに会津地域で設置される予定になっています。
作品一覧


◆受賞者
(1)漸・會津部門
第一位:鈴木彩華(デザイン情報コース2025年入学)
第二位:鈴木大和(デザイン情報コース2025年入学)
第二位:長門果凛(デザイン情報コース2025年入学)
(2)あかべこ部門
第一位:馬場楓(デザイン情報コース2025年入学)
第二位:平野愛土(デザイン情報コース2025年入学)
(3)IMPACT部門
第一位:原田かな依(デザイン情報コース2025年入学)
第二位:菊池亘高(デザイン情報コース2025年入学)

主催者あいさつ



賞状授与

集合写真

会津大学短期大学部産業情報学科デザイン情報コースでは、2025年度卒業予定者による卒業展「Design Graduation Works 2026」を開催いたします。
本展では、卒業研究ゼミで制作した作品を中心に2年間の学修成果を発表・展示し、一般の皆さまに広くご高覧いただくことを目的としています。
卒業研究ゼミでは、インターフェース、インテリア、グラフィック、プロダクトの各分野に所属し、2年次からは各自がテーマを設定して研究に取り組んでまいりました。
地域の課題や社会的な問題への提案など、多様で意欲的な作品の数々を展示します。
WEBデザイン、建築デザイン、まちづくり、製品デザイン、広告、コミュニケーションデザイン、グラフィックツールデザインなど、その範囲は多岐にわたります。
また在学中に実施した演習・実習課題の作品も多数展示いたしますので、ぜひご来場くださいますよう、お願い申し上げます。
- 期日:
- 2026年2月15日(日)~18日(水)
- 時間:
- 10:00~18:00(初日 13:00から/最終日17:00まで)
- 会場:
- 会津若松市生涯学習総合センター(會津稽古堂)1階
- 入場料:
- 無料
- 主催:
- 会津大学短期大学部産業情報学科デザイン情報コース
- お問い合せ:
- 会津大学短期大学部
〒965-8570会津若松市一箕町大字八幡字門田1-1
TEL:0242-37-2300(代)
DM design:産業情報学科デザイン情報コース 境澤七星
会津若松市内には東日本大震災や原発事故で避難を余儀なくされ、14年以上経過した現在も多数の方が避難されています。解除後も避難されている方がまだ多く、地域再生への道は遠いと言わざるを得ない状況であり、さらに震災及び原発事故への国民の関心が薄れ「風化しつつある」と感じている人が78%という世論調査もあり、県民の危機感がうかがえます。そのため、依然として避難生活を送る方々への情報伝達は今尚大きな課題となっているといえます。
このような背景として支援活動に取り組んでいくため、「NPO法人 会津地域連携センター」が「エフエム会津」と連携しながら、日本郵便年賀寄付金配分事業に申請し2025年度も採択されました。事業の一環として、学生が時候挨拶の絵手紙をデザインし震災の風化防止にも繋げることを目的とします。
そして、2025年12月15日、会津大学短期大学部にて完成した絵手紙ポスター・葉書の贈呈式をおこないました。式にはNPO会津地域連携センター理事長・稲生孝之氏、会津若松郵便局長・千葉実氏、大熊町役場会津若松出張所所長・武内一恵氏および大熊町民の方が参加されました。
▼会津若松郵便局長からのお言葉

▼学生から作品説明(1)

▼学生から作品説明(2)

▼集合写真

