2018年度 臨床栄養学実習

 臨床栄養学実習では傷病者の病態や栄養状態の特徴に基づいて、適切な栄養ケアの計画と実施、食事療法及び栄養補給がおこなえる実践的な能力を培うことを目的としています。
 献立はテーマごとに全員が作成し、実習では班の代表1名(皆があたるように順番を決めています)の献立を実際に調理しています。エネルギーや栄養素の充足はもちろん、形態や味、見栄えにも気を配っています。

  1. 一般治療食
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  2. 軟食・ソフト食
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  3. 消化性潰瘍食
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  4. 脂質コントロール食
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  5. エネルギーコントロール食
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  6. 塩分コントロール食
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  7. たんぱく質・塩分コントロール食
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  8. 特殊治療用食品を使用した食事
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  9. たんぱく質・塩分・カリウムコントロール食
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