柴崎 恭秀 教授

 インテリア・建築空間、まちづくり等に理解を深める目的で、ゼミ活動では様々な見学や地域調査、イベント等に参加したり、卒業研究では実際に地域や企業が抱える問題について、デザイン提案を行ったり、家具やインテリア空間をデザインし、制作することもあります。ゼミ生が実際にデザイン・制作した作品が、例えば野口英世青春広場、北会津こどもの村幼保園、AiCTセイコーエプソンオフィス、短大エントランス等で現在も使用されています。

柴崎ゼミ
AiCTセイコーエプソンオフィスをデザインした学生と提案模型

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学生がデザインしたAiCTセイコーエプソンオフィス空間