遠野和紙プロジェクト|アクアマリンふくしま出店活動(沈ゼミ)

会津短大プロダクトデザインゼミでは、地域連携型の実践的な学びの一環として、遠野和紙・楮保存会の協力のもと、いわき市にて遠野和紙を活用した和紙グッズの販売活動に出店しました。教員1名、学生4名の計5名が参加し、これまで取り組んできた和紙プロダクトの発信に加え、来場者との交流を通して、より実践的な学びを深めることができました。

■ 1月24日|出店準備・会場設営

初日は会津を出発し、いわき市のアクアマリンふくしまへ移動しました。到着後は出店スペースの設営や作品の陳列準備を行い、翌日の販売に向けた最終確認を行いました。学生たちは役割分担をしながら、来場者に分かりやすく伝える展示方法や動線を工夫して準備を進めました。

■ 1月25日|物品販売の実施

2日目は開店準備を整え、学生が制作した和紙グッズの販売を行いました。来場者に和紙づくりの魅力を直接伝える機会となりました。
販売活動を通して、来場者の反応や意見を直接聞くことができ、今後の製品改良やデザイン展開に活かせる貴重な学びとなりました。

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本活動を通して、学生は制作だけでなく、展示・販売・コミュニケーションまでを含めた実践的なデザインプロセスを経験しました。会津短大プロダクトデザインゼミでは、今後も地域と連携した取り組みを継続し、学びと地域活性化の両立を目指していきます。
なお、本プロジェクトは 福島県地域振興課「大学生の力を活用した集落復興支援事業」 の業務委託を受けて実施しています。