本実習では疾患・病態別食事療法を基本にしつつ、栄養成分別管理についても意識化させ、学生一人ひとりのより実際的で具体的な栄養補給方法の修得を目的としています。
献立はテーマごとに一人ひとりが作成し、実習では班の代表1名(皆があたるように順番を決めています)の献立を実際に調理しています。栄養はもちろん、組み合わせ、見栄え、味、すべてに気を配ります。
- 一般治療食




- 軟食、ソフト食




- 消化性潰瘍食




- 脂質コントロール食




- エネルギーコントロール食




- 塩分コントロール食




- たんぱく質および塩分コントロール食




- 治療用特殊食品を利用した実習および実験




- たんぱく質、塩分、カリウムコントロール食




