https://youtu.be/fBfj1y_QeuE

紙製簡易マスク「PetraMask」

開発の経緯

2020年は新型コロナウイルス感染症の広がりによって世界中で公衆衛生が心配されています。とりわけ飛沫感染を予防するためのマスクが慢性的に不足しており深刻です。使い捨てのサージカルマスクが入手しにくいため、布製マスクや手作りマスクなど様々な種類のマスクが紹介されていますが、私は折り紙などから着想を得て紙製マスク「PetraMask」を考案しました(2020年4月22日)。
なお、「Petra」とは紙(ペーパー)と三角(トライアングル)を組み合わせた造語です。


「PetraMask」の特徴

1.紙を折るだけ!(接着剤不要)

2.全体の方が錐体(立体的なマスク)で口元に余裕あり

3.鼻の部分に隙間ができにくく、ぴったりフィット


「PetraMask」の展開図<ver.1.1> 無地:基本型

展開図

L size(A4)ファイル名「petramask_a4_ver1.1.pdf」

M size(B5)ファイル名「petramask_b5_ver1.1.pdf」

S size(A5)ファイル名「petramask_a5_ver1.1.pdf」


「PetraMask」の展開図<ver.1.2> ネコ科イラスト

展開図

M size(B5)ファイル名「petramask_b5_ver1.2.pdf」


「PetraMask」の展開図<ver.1.3> 赤べこ

展開図

M size(B5)ファイル名「petramask_b5_ver1.3.pdf」


「PetraMask」の展開図<ver.1.3.2> 赤べこ(改)

展開図

M size(B5)ファイル名「petramask_b5_ver1.3.2.pdf」


「PetraMask」の展開図<ver.1.4> 鳥類イラスト

展開図

M size(B5)ファイル名「petramask_b5_ver1.4.pdf」



注記

☆一般的なコピー用紙のサイズで配布します。しかし、人によって合うサイズは違いますので、プリントする際は縮小拡大を適宜調整してお使い下さい。

☆医学的に防疫を保証するものではなく、簡易的な紙製マスクとして紹介しています。



「PetraMask」の作り方(静止画)


1)用紙にプリントアウトしましょう。原紙を白黒コピーしても可。


2)先ず1番の線を2つに折ります。


3)2番の線を折ります。山折りと谷折りを間違えないようにしましょう。


4)3番の線を山折りにします。


5)補強も兼ねて4番の線を折りますが、自分の顔に合わせて調整しましょう。


6)7番の線を折りますが、鼻にフィットするための折り込みです。


7)輪ゴムをホチキス等で止めましょう。針の先端を外側に向けます。


補足)もし輪ゴムで耳が痛くなる場合は、ゴムではない輪ゴム「モビロンバンド」等をつけると耳が痛くなりにくいです。


8)完成したマスクを着けて、正面から見た図です。


9)完成したマスクを着けて、側面から見た図です。


10)マスクは紙製なので自由にイラストを描いて楽しむことも出来ます。


11)「赤べこ」の赤色と黒の斑点は、はやり病に感染しないという伝承があります。


12)「赤べこ」改善バージョン


13)マスク全体の形が錐体(突先)なので、鳥のクチバシに見えるかもしれません。


補足)もしもマスクが密着しすぎて呼吸しにくい場合は、鼻にあたる折り込み(外から見えない部分)に適度な切れ目を入れておくとよいでしょう。



「PetraMask」の作り方(動画)

先行紹介版
https://youtu.be/fBfj1y_QeuE 再生時間:3分5秒


2020年4月26日改訂版版
https://youtu.be/LoG1H4GS_O4 再生時間:3分30秒