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小論文:幼児教育学科
 
  • 出題の内容とねらい
     子ども観の変容により、現代の教育・保育・福祉領域では、子どもは親の従属物でもなければ保護される存在でもなく、様々な権利をもったひとりの人間として捉えることが一般的になってきている。本学科は、保育士や幼稚園教諭の養成を主たる目的としており、その中では、子どもに真摯に心を寄せ、尊厳と権利を守っていくために、子どもを子ども扱いせずに、真剣に生きているひとりの人間として畏敬の念をもって関わることの大切さが求められるようになってきている。その際に、子どもをひとりの人間として「みる」という視点や子どもを丁寧に「みて」理解し、関わっていくことが、ひとりの人間としての子どもを支えることにも繋がっていくものと考えられる。
     また、本学科のアドミッション・ポリシーでは、「子ども一人ひとりの尊厳と権利を深く理解し、現代社会の抱える諸問題に向き合っていける人」をその一つとして掲げている。本出題は、このアドミッション・ポリシーを踏まえ、受験生に対して、課題文の中にある子どもを丁寧に「みる」ためには、何をどのように「みる」まなざしが、私たちに求められているのかについて、自分の意見を、具体的な体験や見聞を提示して、論理的にまとめる力を問うているものである。


  • 採点のポイント
    受験生が将来、教育・保育・福祉の各領域に身を置く実践者として、以上に掲げた能力に加え、意欲と真摯な姿勢を持ち得ているかについて、以下の点を基準にして評価する。
    1. 与えられた課題文を正しく理解しているか。
    2. 問の条件に沿っているか(具体的な体験や見聞の提示等)。
    3. 論文構成が適切、かつ論理的に組み立てられているか。
    4. 文章表現、表記が適切になされているか(誤字・脱字等を含む)。
    5. 自分自身の考えが述べられているか。
    6. 原稿用紙の使い方が適切になされているか。


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