ヘルプ
問い合わせ
学科・カリキュラム>
会津短大 受験生の方へ 地域の方へ 企業・団体の方へ 卒業生の方へ 保護者の方へ
 

  幼児教育学科でなにを学ぶか
 
公立大学法人である本学では、地域の未来を担う子どもの育成に誇りを持ち、子どもに対する教育的愛情と情熱、使命感を持ち、実践的指導力を有し、かつ、高い倫理観と自律心を持つ教師(保育者)を育てることが第一の使命であると考えています。よって卒業必修科目として「教育原理」「保育原理」「保育内容総論」「保育の心理学」などの教育・保育の基本を学ぶとともに、具体的な子どもへの指導法について学びます。また、「音楽」「図画工作」「体育」「国語」といった教科科目を学びます。これらの教職関連科目は児童養護施設や障がい児施設などの児童福祉施設などの福祉フィールドでも必要とされている学びです。さらに自由科目として社会福祉士受験資格関連科目を履修することも可能で(一定の条件を満たすことが必要です)スクールソーシャルワークなど福祉と教育の連携についても学びます。

 

  幼児教育学科の特色
 
本学科の定員は50名と小さな学科ですが、少人数の良いところは、先生たちや友だちとアットホームな雰囲気のなかで関われることです。2年間という短い間ですが、ここで出会った先生や友達、美しい自然と歴史・文化あふれる会津で過ごした日々は、生涯にわたって、みなさんのかけがえのない宝になるはずです。

 

  幼児教育学科の目指すもの
 
 平成27年度から「子ども・子育て支援新制度」がスタートし、誰もが質の高い幼児教育や保育を受けられる機会が増えていくことになるでしょう。本学科では幼児教育・保育・養護に関する専門知識と専門技術、倫理を学び、積極的にボランティアなどを通し地域に貢献する人材の育成を目的としています。
 今、地域で子育てに悩んでいる保護者が安心して相談できる機関や専門職が求められています。貧困や虐待といった子どもを取り巻く課題の解決に向けて具体的支援を提供することができる実践力を持った保育者が求められています。このような中で子どもの発達や障がいを正しく理解し、子どもに対する尊敬と愛情を持った先生との出会いは、生きる力や豊かなこころを持った子どもたちを育ててゆくことにつながります。本学科は、子どもとともに遊び、学び、感動し、創造することのできる、そんな先生を育てたいと願っています。
 本学科ではこれまでのソーシャルワーカー(社会福祉士)養成の実績と専門性を生かし、子どもを取り巻く環境に働きかけるソーシャルワークや、18歳未満の子どもも含めた養護の現場でも活躍することのできる人材を養成する役割も担っていると考えています。

※平成27年度より本格的に設置された「認定こども園」で働く「保育教諭」になるためには、保育士資格と幼稚園教諭免許の両方が必要になります。
※幼稚園も含めた学校現場で問題解決に当たるスクールソーシャルワーカーの活躍も期待されてきています。

 

  歴史と伝統
 
  本学は福祉系の学科をもつ公立短大のなかで、最も古い歴史と伝統を有しています。卒業生の数も1450名を超え、本学科の多くの先輩たちが保育や社会福祉分野で活躍しています。加えて、学費や生活費の面で相対的に負担が少なく、福島県を中心に東北各地や関東圏の各地から優秀な学生が集まってきています。これまでの福祉の専門性を生かしつつ、平成28年度より、社会や地域のニーズに応え、新たに幼児教育学科として出発します。
写真1 写真2
▲オリエンテーション風景 ▲オリエンテーション風景

 

(C) 2006 Junior College of Aizu All Rights Reserved.