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  どんな仕事につけるか
 
高齢社会の到来、生活習慣病の増大、様々な健康食品や情報が氾濫、食育推進の重要性から、食のエキスパートである栄養士の活躍が期待されています。
病院、福祉施設(高齢者、児童、障害者など)給食業務委託会社、学校給食、行政(保健所、市町村保健センターなど)の他に、最近では栄養指導業務会社、ドラッグストアでの栄養・食事指導、食品製造業の商品開発・管理部門など、多方面で栄養士の活躍が期待されています。

 

  食物栄養学科の進路状況
 
進路先内訳円グラフ
  1. 就職に強い専門資格
     本学科卒業生の就職率は過去5年において100%を維持しています。そのうち栄養士として就職する者は69.2%(過去5 年間の平均)と、全国の短期大学栄養士養成施設における栄養士就職率の平均60.3%を上回っています。栄養士資格を生かして、委託給食会社、高齢者・児童福祉施設、病院、公務員のほか、学んだ知識や技術を生かして、飲食・販売業、ドラッグストアなど多方面で活躍しています。


  2. 進路活動サポート
     2007年度よりキャリア支援センターを開設し、キャリアアドバイザー2名と進路指導委員を中心に、進路ガイダンスや就職対策講座の開設、模擬試験の実施、個別相談などにより、学生の進路活動のサポートをきめ細かくおこなっています。また、社会で活躍している卒業生からアドバイスを得る目的で「先輩からのメッセージ会」を開催しています。

 

  進路先一覧
 
【公務員】(栄養士)
栃木県、山形県、東金市

【病院等】(栄養士)
埼玉医大病院、飯塚病院、会津中央病院、竹田綜合病院、天心会、石巻港湾病院、会津西病院、康済会病院、福島県保健衛生協会、伊豆慶友病院、ささや産婦人科

【児童福祉施設】(栄養士)
会津若松保育協会、多摩福祉会、南町保育会、天心会、日生保育園、大曲保育園

【高齢者福祉施設】(栄養士)
のびのび福祉会、茨城福祉会、敬愛会、天心会、苗場福祉会、馬橋福祉会、愛の泉、ひまわり会、多摩福祉会、牧人会、湖星会、ケアテル猪苗代、平成会、平心会

【委託給食会社】(栄養士)
日清医療食品、グリーンハウス、メフォス、フードサービス、真栄総業、レパスト、石本商事、シダックス、富士サービス、魚国総本社、福豆屋、藤江、エムティーフード、LEOC

【その他】
みずほ銀行、ANA エアポートサービス、イオンリテールコーポレーション、リオン・ドールコーポレーション、ホテルプルミエール箕輪、夢みなみ農業協同組合、会津みどり農業協同組合、伊達みらい農業協同組合、たむら農業協同組合

【進学先】
青森県立保健大学健康科学部、山形県立米沢栄養大学健康栄養学部、宮城大学食産業学部、郡山女子大学家政学部、山口県立大学看護栄養学部、岐阜女子大学家政学部、福島大学人間発達文化学類、国際アート& デザイン専門学校、武蔵野調理師専門学校

 

  卒業生の声
 
一般財団法人竹田健康財団 竹田綜合病院管理栄養士 鈴木 久美子 卒業生

 私は会津大学短期大学を卒業後、竹田綜合病院に勤務し12年目になります。病院は直営で、以前はクックサーブ方式での食事提供でしたが、厨房の建て替えに伴いニュークックチル方式での調理、提供に変わりました。このような大きな変化に立ち会えたことも貴重な経験になっています。直営ならではの強みを生かして、患者さんにより満足していただける食事を提供していけるよう、日々精進しています。
 現在は食事内容のチェック等の安全管理や、献立作成等の給食管理業務、人間ドックでの栄養指導、院内外イベントでの栄養相談や糖尿病教育入院のサポートに携わっています。
 病院で働くにあたって、より専門的な知識が必要だと思い、管理栄養士を取得しました。働きながらの勉強は大変な面もありましたが、職場の皆さんの理解と応援があったおかげで、無事資格を取得できたと思います。
 私は縁あって会津大学短期大学部の食物栄養学科でお世話になり、個性溢れる先生方のご指導を受けました。勉強以外にも当時の事ははっきりと覚えています。テーブルマナーの学外実習で、初めてのフレンチを先生方と緊張しながらも楽しくいただいた事が、今でも鮮明に思い出されます。
 短大の学生の皆さんとは当院での実習の際にお会いすることがあるのですが、学生の皆さんの姿を見ていると、自分も学生であった当時が思い出され、懐かしい気持ちになります。
 実際に働いてみてはっきりと言えるのは、学生時代に学んだことは全て役立っているという事です。調理や給食管理のノウハウ、栄養指導等仕事に生かせることばかりなので、ぜひ講義の一つ一つを大切に、自分の中に吸収してほしいと思います。
 最後になりましたが、栄養士として社会に貢献する方法は様々だと思います。食に関する仕事の選択肢も多様であり、可能性は限りなくあります。自分は食を通して社会とどう関わっていきたいのか、日々探しながら学生生活を送ってもらいたいです。どうか、皆さんが自分なりの道を見つけられるよう願っています。



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